2017年のニュース一覧
びわこ腎臓病食研究会の調理実習が開催されました(2018/01/09)
12月21日に能登川にて調理実習が行われました。鮭のテリーヌ、パプリカの炒め物、大根サラダ、カレースープを作りました。食事療法の基本とカリウムの考え方について講義しました。ゆでこぼしはしなくても、低たんぱく食で自然とカリウムの制限が出来る事を学びました。次回は4月19日に行なわれます。

あいち臨床栄養の調理&栄養相談が行われました(2017/12/20)
12月14、15日に南生協病院だんらん調理室にて調理実習と栄養相談を行ないました。少人数ならではの和気あいあい、中身の濃い会となりました。スタッフの気合もしっかりと入り大盛況でした。来年度の予約もほぼ埋まってきましたので、ご希望の方はお早めに。
低たんぱく食調理実習のお知らせ(2017/12/11)
日時:平成29年12月21日(木) 10時半~15時
場所:能登川コミュニティ-センター
参加費:1人2,500円/栄養士3,000円 相談希望の方は別途1,000円
定員:24名
申込:びわこ腎臓病研究会 中村代表 TEL&FAX 0748-42-6919
年に一度の リストランテYuri 開催(2017/12/10)

今年の主役はルネリッソという新しいでんぷん米を使ったライスグラタンでした。どのお料理にも細やかな工夫がなされスタッフの方の心遣いと共に身体にしみこんでくる美味しさでした。お土産にいただいたリーフパイは参加できなかったスタッフでとても美味しく頂きました。
織本病院様のホームページはこちら 次回ゼミナールは1月11日特別講演会です。
プラス元気調理教室が開催されました(2017/12/08)
雨の予報でしたが、参加者の熱気に追われて雨雲はどこかへ。

献立はローストビーフの手毬寿司、なます、昆布巻き、餅入り茶わん蒸し、鴨南蛮でした。大勢の方にご参加いただき慌ただしい中にも、和やかに楽しい会となりました。個別相談の方も多かったですが、管理栄養士の丁寧な対応で疑問や不安を残すことなくお帰りになられました。ご相談希望の方は事前に検査データと食事記録をお送りください。
あいちで調理実習&栄養相談が行われました(2017/11/27)
11月20日、21日にあいち臨床栄養主催の調理実習&栄養相談が行われました。初めて参加される方は説明がしっかりしていてわかりやすいと高評価をいただきました。個人相談なので何をすればよいか、どう考えたらよいのかなど少しずつ向上していて大変やりがいを感じています。 でんぷん米用もち粉を使ったみたらし団子がとても美味しいと好評でした。
次回は12月14日、15日におせち料理を予定しています。
来年度のスケジュールはこちらから。 個人相談を行なうため人数に限りがあります。お申込みはお早めに。
滋賀市民講座『腎臓を守る健康講座』のお知らせ(2017/11/13)
台風により延期された滋賀での市民講座の開催が決まりました。
日時:2017年12月10日(日) 10時半~受付
場所:東近江市 能登川保険センター
講師:藤井病院名誉院長 雑賀保至先生「慢性腎臓病の食事療法」
問合せ:東近江市役所 保険年金課 0748-24-5631
多賀城にて第2回低たんぱく食事療法を学ぶ・体験する会開催(2017/10/19
10月9日宮城県多賀城市中央公民館に於いて第2会低たんぱく食事療法を学ぼう、体験しよう。の勉強会が開かれました。栄養士、患者家族、江井さんの3者が思いを一つにして知恵を出し合い有意義な勉強会になるように工夫しています。
前半は本日の献立表を使って栄養価計算をしました。ベテランの管理栄養士の先生方がマンツーマンで指導に当たりまた、経験の浅い栄養士の先生方はその様子を見学して指導方法を学んでいました。食品成分表を始めて手に取る患者さんも...
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びわこ腎臓病食研究会主催 調理教室が開催されました(2017/10/04)
今回は参加者のメニュー紹介でポイントを説明しながら自分のメニューを紹介してもらいました。自分達の調理実習という感じで楽しい会になりました。これからのやる気に繋がる嬉しい意見が多かったです。午後は栄養相談と交流会を行ない教室の取り組みが一定の成果を上げていることを実感しました。

臨床栄養あいち主催の調理実習及び個人相談が開催されました(2017/09/26)
調理ではでんぷん米の主食にこだわらない使い方を実習しました。特におこしは好評でした。 食事療法をだいぶ理解した方に「毎月参加しなくてもいいですよ」と言いましたが、「楽しいから来たいのです」と有難い言葉をいただきました。毎月行なうことで患者家族のモチベーションが上がってきています。 次回は10月21日です。
プラス元気調理教室及び佐中医師の講演会が開催されました(2017/09/12)
9月7日、調理教室及び佐中医師、管理栄養士による個別栄養相談を行ないました。
献立はルネリッソ(でんぷん米のパックごはん)の混ぜご飯、五目うどん、信玄餅でした。また、鳥取の方より新甘泉という梨をいただき皆さんに召し上がっていただきました。
初めての参加者が多かったのですが、ベテランさんの協力で皆さん楽しく調理することが出来ました。
午後は佐中医師による「CKD食事療法の臨床的意義と進行阻止進行抑制のポイント」について講義していただきました。こちらは医療従事者、管理栄養士向けとあって難しいお話でしたが、先生の明るいお人柄もあって耳に入りやすくあっという間の1時間でした。先生、朝早くからお越しいただきありがとうございました。

長野すかい・びーんず主催の調理教室が開催されました(2017/09/08)
9月2日に長野市ふれあい福祉センターにて調理教室が階差されました。献立はチヂミ、お餅のクリームあんみつ、安倍川もちでした。でんぷん薄力粉で作ったチヂミはもちもちして美味しく、作り置きしておきたいと好評でした。でんぷん製品とたんぱく調整食品の違いを伝え、「腎機能を守る」ことを考えてもらう機会になりました。
次回は10月14日(土) お申込みは小山代表(TEL09018280025)まで。
臨床栄養あいち主催調理実習が開催されました(2017/09/04)
8月29日、30日に愛知で調理実習と個人相談会が開催されました。初めて参加された方も説明がわかりやすくこれなら食事記録がつけられそうだと喜ばれました。相談会では一人ずつ話をしっかりと聞くことができ、自分が何をすればよいかきちんと理解していただけました。
調理実習の献立は、でんぷん米、イワシのから揚げおろしだれ、サラダ、澄まし汁、パンケーキ、フルーツでした。和やかな雰囲気で行なうことができ、楽しかったと帰って行かれました。
びわこ腎臓病食研究会の調理教室が開催されました(2018/08/29)
テーマ「非常時に備えて」でスピードでんぷんごはん、お好み焼き等を作りました。参加者は腎臓病患者と、糖尿病患者で食事療法の基本を学びながら非常時に備えた調理実習を行ないました。でんぷんパンケーキの粉で作るお好み焼きは特に好評でした。報知新聞の取材もあり賑やかな中にも自分の病態を見つめ直すいい機会となりました。

勉強会のお知らせ(2017/08/21)
日時:平成29年10月15日(日) 10時半~15時
場所:福島市保健福祉センター4階
内容:午前/食品の正しい量り方の講習、デンプン製品の料理
午後/腎不全の食事療法について、栄養価計算の方法、情報交換
参加費:会員500円/人、会員とご家族1,000円、非会員1,000円/人
締切:10月10日(水)
申込:山岡会長、または江の井商店まで
市民講座のお知らせ(2017/08/16)
日時:2017年11月19日(日) 9時~14時
場所:広島医師会館 2階大講堂
講師:佐中孜先生(元女子医科大学教授 メディカルプラザ市川駅院長)
参加費:1人 1,000円 (昼食付きは2,000円)
申込:往復ハガキにて 広島臨床栄養研究会まで
びわこ腎臓病食研究会主催の調理教室が開催されました(2017/08/08)
今回は非常時の備えとしての調理を行ないました。大きな災害では電気の復旧は3日後と言われます。それまでの備えとして沸かしたての麦茶、トマトジュース等に漬けておくリゾットや水出し粥を作りました。他に、でんぷんパンミックスで作るお好み焼きや、クラコットバター黒こしょう風味等を作りました。
次回は9月24日、患者さんのおすすめ1品集になります。

医師・チーム医療の医療従事者の方向けセミナー(2017/08/04)
「CKD食事療法の臨床的意義と進行阻止進行抑制のポイント」
講師:佐中孜先生(メディカルプラザ市川駅院長)
日時:2017年9月7日 15:30~16:30
場所:川東タウンセンター マロニエ2F 集会室201号
参加費:無料 (午前中の調理実習参加希望者は材料費1,000円)
申込:要 食事療法サポートセンター事務局 TEL0465-49-1151
臨床栄養あいち主催 調理実習が開催されました(2017/08/01)
7月26日に南生協病院だんらん調理室にて調理実習と個別相談をおこないました。初参加の方と常連の方とで会話が弾み、情報交換しながら楽しく実習ができました。個別相談は、検査結果、食事記録、畜尿情報などに基づき個別にアドバイスを行ないました。対象者によって必要事項やアドバイス内容が異なるので準備が大変だが成果がみえ、続けてほしいと要望が多く励みになりました。
透析導入を遅らせる 低たんぱく食事療法を学ぼう 体験しよう(2017/07/31)
日時:2017年10月9日(月 体育の日) 9時半~15時
場所:多賀城市中央公民館 料理実習室
定員:20名(先着順)
材料費:1,000円程度
申込:電話又はFAX 永仁会病院 栄養管理科
市民公開講座のお知らせ(2017/07/24)
日時:2017年7月30日(日)13:30~16:00
場所:ベルサール新宿グランド1F HALL
内容:「腎臓病と透析療法を身近に感じよう」
参加費:無料
定員:1,000名(先着順)
申込:ハガキまたはHPより http://www.congre.co.jp/62jsdt/open_lecture.html
長野すかい・びーんず主催の調理教室が開催されました(2017/07/14)
7月1日に長野市ふれあい福祉センターにて冷やし中華、筍と椎茸の中華スープ、杏仁パイナップルを作りました。でんぷん生らーめんは普通のラーメンと変わらないくらいおいしいと評判でした。具沢山の冷やし中華、本格的な中華スープ、デザートと大満足していただけました。スタッフよりも早くいらっしゃる患者、ご家族の姿に必死な思いが伝わりました。次回は8月5日(土)です。 お問い合わせ・お申込みは小山代表まで。TEL09018280025
臨床栄養あいち主催の調理教室が開催されました(2017/07/12)
7月8日に北名古屋市健康ドームにて調理教室が開催されました。治療用食品や計量の必要性について学んだ後、冷やしあんの中華そば、餅スープ、さわやかゼリーを作りました。でんぷん麺の冷やし中華風は量もたっぷりあり、野菜も多いと好評でした。
臨床栄養あいちでは、今後は個人相談にも力を入れ毎月1回調理と栄養相談を行ないます。人数に限りがありますのでお申込みはお早めに。 詳細はこちらから
プラス元気調理教室スペシャルゲストのお知らせ(2017/07/10)
9月7日の調理教室には、当センター理事であり、メディカルプラザ市川駅院長の佐中孜先生のご参加が決まりました。 お忙しい先生とお会いするのは至難の業、是非この機会をお見逃しなく。 受付は先着順ですのでお申込みはお早めに。
TEL 0465-49-1151

福島腎臓病を考える会が開催されました(2017/07/06)
7月2日福島腎臓病を考える会が福島保健センターで開かれました。今回は午前中に若いボランテアの管理栄養士さんが大勢参加されまして成分表の使い方を1対1で教えて頂きました。午後からは常に当会のリーダーで大原医療センターの沼崎管理栄養士さんの分かり易く腎臓病についての講義があり、参加された皆さんには有意義な1日の様でした、管理栄養士さんご協力ありがとう御座いました。
プラス元気調理教室が開催されました(2017/06/29)
6月21日、嵐のようなお天気でしたが初めてのご参加の方が多く実りの多い教室となりました。献立はでんぷん生ラーメンを使った冷やし中華、MCTパウダーを使った杏仁豆腐でした。各テーブル毎に協力しあい、いつもよりスムーズに進みました。
新発売のパンケーキの粉の実食もおこない、皆様に楽しんでいただけました。

第62回日本透析医学会学術集会が開催されました(2017/06/22)

会期中は大勢の方にお越しいただき誠にありがとうございました。実際にでんぷん製品を手に取られ、隣の多摩CKD超低たんぱく食治療研究会のおいしく食べるレシピに感嘆の声を頂くことができました。
また、土曜日には佐中先生より『ルネリッソ』説明会も行われました。人生はグライダーであると話された先生の言葉に、自分がどういった人生を送りたいかを深く考えさせられました。『ルネリッソ』の詳細につきましては info@ckdnet.com
へ。
会場には飛び入りで出浦先生も参加されました。皆さん、嬉しそうに写真をとったりなでたり。これからも先生の遺志はしっかりと引き継いで参ります。
腎臓病を考える会勉強会のお知らせ(2017/06/02)
日時:平成29年7月2日(日) 10時30分~15時
場所:福島市保健福祉センター
内容:午前/食品の正しい量り方、デンプン製品を使った簡単な料理
午後/腎不全の食事療法について、栄養科計算の方法、情報交換会
参加費:会員500円/人、非会員1,000円/人
申込:山岡会長 FAX(024)557-3012 / 江井のり店 TEL(0244)35-5218又はFAX(0244)36-4072
締切:6月28日
滋賀で調理教室が開催されました(2017/05/29)
献立はでんぷん米のリゾット、シャカシャカサラダ、アイスクリームでした。京都八田内科医院の八田院長による講演「腎不全の進行を止めるためにすべきこと」が行われました。多くの資料を大変わかりやすく、クイズやユーモアを交えてお話いただけました。午後は患者の体験談をお話しいただき腎不全時の減塩、たんぱく制限の食事療法実践が理想的な透析生活に結びつくことを教えていただきました。体験談から多くの方が心を癒され、勇気をもらえました。
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宮城で勉強会が開催されました(2017/05/09)
「透析導入を遅らせる、低たんぱく食事療法を学ぼう、体験しよう。一緒に学んで、一緒に身に付けましょう」と開催された勉強会は栄養士、患者家族、江井さんの三者が心を一つにして取り組んだ素晴らしい勉強会となりました。
苦手とされた栄養計算も食品成分早見表を使用する事で簡単に可能になりマンツーマンも栄養士の先生方のご指導を受けて献立表の栄養計算を完成させて調理実習に取り組みました。
でんぷんママと菅原先生コラボの献立は、でんぷん米と卵とレタスの炒飯と、でんぷんそばのおろしそばでした。目からうろこで、とても簡単で美味しいと大好評でした。ちょっとしたコツで美味しく食べられるでんぷん製品です。
一食分約500kcal、たんぱく質9.6g、カリウム330㎎、リン148㎎、食塩相当量1.9gの献立で充分に満足感があると感想が聞かれました。朝どりのいちご30gも最高でした!
午後は腎臓の働きや個人の病状把握、検査値の見方を勉強しました。
休憩タイムにはでんぷん食パン、炊飯器で焼いたホットケーキ、新製品のパンケーキを試食!
最後は感想や情報交換会で楽しく盛り上がりました。

滋賀で調理教室が開催されました(2017/04/28)
ちらし寿司2種類と辛し和え、天ぷら、いちごババロアを作りました。保温炊きの酢飯は皆さんに感激していただけるほど美味しくできました。午後の話会では、ご自分の指示栄養量を知っておられる方の少ないことに驚きました。フードモデルを使って肉や魚の量を確認していただきました。
次回は5月21日です。

あいちで調理実習がおこなわれました(2017/04/25)
昨年バイキングで好評だったてまり寿司を作りました。家ではなかなか作れないので皆さん楽しそうに工夫しながら作りました。午後は患者の症例発表(代理)。また、食事療法の基本、必要性などを学んでいただき、各自で検査値等を意識する習慣を付けるようお話しました。
小田原調理教室が開催されました(2017/04/18)
桜吹雪の中、小田原で調理教室が行われました。献立は春らしい たけのこの炊きごはん、茶わん蒸し、いちごどら焼きでした。ホットプレートで焼くどら焼きは簡単で美味しくて大人気でした。楽らくうどん入りの茶わん蒸しはカロリーアップ出来る上、食感やボリュームも文句なしでした。水でふやかしておくだけなのでぜひ活用して下さい。

ながの栄養療法研究会が開講します(2017/04/11)
ながの栄養療法研究会ができました。腎臓病の栄養調理相談を行ないます。
ご予約は電話かメールにて。参加費有り。相談日4月13日以降
詳細、日程等につきましては直接お問い合わせ下さい。
問合せ先:ながの栄養療法研究会 櫻木慶子 TEL&FAX 0266-78-6693 Mail ntj.k-sakuragi@apost.plala.or.jp
福島で調理教室が開かれました(2017/04/10)
菅野先生を講師にお招きして時間いっぱいに質問があがる熱心な会となりました。山岡会長手作りのいちごジャムを添えたでんぷんパンミックスのパンが好評でした。3つの大学から学生さんが10名ほど参加されでんぷん製品を興味深く試食していただきました。
滋賀で調理教室が開かれました(2017/04/03)
びわこ腎臓病食研究会主催の調理教室が開催されました。献立は味の系統の違うちらし寿司2種と天ぷら、辛し和え、いちごババロアでした。
ちょっとした工夫ででんぷん米でおいしいちらし寿司が出来ました。天ぷらはでんぷん薄力粉と水だけでパリッとおいしく揚げられました。
発売予定の甘くないでんぷんパンケーキの試食では簡単でふっくら焼け甘すぎないので朝食にもすぐに使えそうと好評でした。
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次回は尿から前日の塩分チェックを行ないます。
愛知で調理教室が開かれました(2017/03/13)
臨床栄養あいち主催の調理教室が開催されました。個別相談では、少人数に抑えたため一人に30分ほどかけてじっくりと行なうことができました。検査結果から食品構成を作成するなどきめ細かい指導を行うことができたので理解も深まり、計算計量の大切さも実感していただけました。
臨床栄養あいち 調理教室のお知らせ(2017.03.10)
日時:2017年4月19日(水) 10時~15時
場所:北名古屋市健康ドーム・クッキングルーム
内容:午前/実習(てまり寿司他) 午後/セミナー「食品の組み立て方・計算の仕方」
参加費:患者と家族 2500円/人、栄養士・医療関係者 3,000円/人
定員:25名
申込:臨床栄養あいち 中山代表
第62回日本透析医学会学術集会のお知らせ(2017.02.27)
日時:2017年6月16日(金)~18日(日)
場所:パシフィコ横浜
今年も「多摩CKD超低たんぱく食治療研究会」と隣接して出展いたします。
多くの方にご来場いただき、腎臓病の食事療法の普及に励みたいと思っております。
広島CKD希望の会 勉強会のお知らせ(2017.02.15)
日時:2017年4月16日(日) 13時~16時
場所:広島市医師会館
参加費:希望の会会員無料/一般 1,000円
臨床栄養あいち主催勉強会が開催されました(2017.02.14)
まずは治療用特殊食品と計量の必要性について学びました。実習はナンとキーマカレー、早春サラダ、いちごでした。事前にナンをおいしく焼くために栄養士が各自で練習を重ね、当日は皆さんに美味しいと大変喜ばれました。また、午後は広島臨床栄養研究会の福田代表の講演もあり中身の濃い勉強会となりました。
『低たんぱく食事療法を学ぼう 体験しよう』開催のお知らせ(2017.02.13)
日時:2017年4月23日(日) 10時~15時
場所:多賀城市中央公民館 料理実習室
定員:20名(定員に達し次第締め切り)
費用:材料費(1,000円程度)
問合:永仁会病院 栄養管理科 担当:菅原/小原/大津
いよいよ宮城から本格的な勉強会が始動します!ぜひご参加下さい。
小田原プラス元気調理教室が開催されました(2017.02.10)
今回は講師の先生の郷土料理はっと汁をアレンジしたすいとん、なます風サラダ、蒸しパンを作りました。参加人数は少なめでしたが、だからこそ手厚いフォローをすることができました。塩分が気になる時は?、肉の代わりは何がよい?等々質問に皆で考え、栄養士の意見も頂き、外は寒くみぞれかと思うような雨でしたが室内も心もほっかほっかな一日になりました。

びわこ腎臓病食研究会主催調理教室が開催されました(2017.02.10)
献立はでんぷん米、ミニラーメン、酒粕煮、酢玉ねぎ、いちご大福でした。ラーメンは薄味でもピリ辛で満足いく味でした。午後は、運動しながら楽しく学んでいただきました。参加者の方からでんぷんくるみパン、レーズンパンを作ってきていただき、色々と工夫しながら食事療法を実践されていることに感激しました。

長野すかいびーんず主催調理教室が開催されました(2017.02.09)
献立はピザとポトフでした。ピザが意外に簡単で、市販のものを諦めていた患者さんが「これからは食べたい時に食べられます」と喜んでいただけました。生地をたくさん作っておいて冷凍できるのも魅力です。
慢性腎臓病食調理実習&セミナーのお知らせ(2017.01.31)
日時:平成29年2月9日(木) 10時~16時
場所:北名古屋市健康ドーム・クッキングルーム
内容:午前/実習(キーマカレーとナン、サラダ、スープ、デザート)
午後/CKDについて(キッセイ薬品工業株式会社 宮澤氏)・低たんぱく食の組み立て方(臨床栄養あいち 中山代表)
びわこ腎臓病食研究会主催調理教室が開催されました(2017.01.23)
今月は「温まるメニュー」のテーマに沿った、唐辛子や酒かす、ゆず胡椒に根野菜を使っての料理でした。ミニラーメンにすることで、鶏ひき肉のピリ辛スープも完食でき満足できた。
運動はいつも楽しいトークを交え、冷えた身体も温まり、身体も軽くなって皆さんとても楽しみにされています。今回は県庁からの取材もありました。

腎臓病のお話と相談会のお知らせ(2017.01.12)
日時:平成29年2月5日(日) 13時30分~15時30分
場所:小田原市保健センター3F 大会議室(小田原市酒匂2-32-16)
講師:医療法人邦友会 小田原循環器病院 小原武博先生
講演会のみ参加の方は申込不要。相談ご希望の方は要事前予約
申込:NPO法人神奈川県腎友会 事務局 TEL045-321-4621
びわこ腎臓病食研究会主催の調理教室のお知らせ(2017.01.10)
日時:2017年2月2日(木) 10時半~15時
場所:能登川コミュニティセンター(東近江市)
内容:調理実習/栄養計算/運動指導士による運動/栄養相談(希望者)
参加費:1人 2,500円
申込:びわこ腎臓病食研究会 中村代表 TEL&FAX 0748-42-6916
プラス元気調理教室のお知らせ(2017.01.10)
日時:2017年2月9日(木) 10時~14時
場所:川東タウンセンター2F 食の創作室
参加費:1人 1,000円(材料・資料代込)
申込:NPO食事療法サポートセンター事務局 TEL0465-49-1151
福島腎臓病を考える会が開催されました(2017.01.10)
12月17日に福島腎臓病を考える会の勉強会が開催されました。患者さんが自分の検査データをもとに、ボランティアの管理栄養士よりアドバイスを受けることが出来ました。午後は大原医療センターの桜井先生よりご講義頂き、分かりやすいと大好評で、次回もぜひ桜井先生のお話を伺いたいとの要望が多かったのがとても印象的でした。郡山女子大学の学生にもご参加いただくことが出来、今後の楽しみな会となりました。
長野すかい・びーんず主催の調理教室が開催されました(2017.01.10)
12月5日に長野で調理教室が開催されました。レシピはおせち料理とゆず入りケーキでした。参加者からは「しっかり計量することでこんなに食べられる」「揚げ餅入りのお吸い物はお雑煮代わりに作りたい」といった嬉しい声をいただきました。
びわこ腎臓病食研究会主催の調理教室が開催されました(2017.01.10)
12月22日に滋賀で調理教室が開催されました。レシピはミートボール、野菜のテリーヌ等でした。デンプン製品を主食のみならず、主菜、おやつにと幅広く使う工夫を学んでいただきました。特にミートボールはまとめて作って冷凍することもでき、味・量ともに満足していただけました。
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