2018年のニュース (2017年のニュースはこちら


マークあいち臨床栄養主催の調理実習&栄養相談が開催されました(2018/12/19)
元日の一日分のレシピから2食分を調理しました。お雑煮を始め、煮しめ、きんとん等品数が多いので途中でティータイムをもうけ会話がはずむ楽しい交流会になりました。初参加の方も初めてのでんぷん製品をこれなら食べられるとおっしゃっていただけました。来年の予約希望も多くスタッフの原動力となっています。


マーク第2回郡山「食事は患者さん自身が調合するお薬です」を学ぶ会のご案内(2018/12/17)
日時:平成31年1月20日(日) 10~15時
場所:ビックパレットふくしま
定員:50名(定員に達し次第締切)
参加費:1,000円
申込締切:1月10日(木)まで



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プラス元気調理教室が開催されました(2018/12/04)
今年最後の調理教室はパーティーメニューを作りました。ローストビーフのリースサラダ、クルトン入りスープ、赤のパスタ、キャンドルケーキでした。品数は多めでしたが、各テーブル毎に工夫しあって手早く作ることができました。長野よりお越しいただいた栄養士さんからはお手製のりんごをいただきました。
参加者の中には食事療法を始めて21年になるベテランの方が現在も透析に入らずご夫婦で仲良く2時間以上も電車に揺られてご参加下さいました。年末年始になるとついついたんぱくや塩分摂取量が増えてしまい、逆にエネルギーが足りなくなったりします。本日の献立はエネルギー674kcal、たんぱく質9.88g、食塩相当量は1.16gでした。やればできる! 来年もよろしくお願いいたします。
  



マーク福島腎臓病を考える会が開かれました(2018/11/13)
去る11月4日 福島腎臓病を考える会(山岡会長)が福島市保健センターにて開催されました。
 午前の部はすでに食事療法を実践し自己管理の方法を身に付けられた先輩の患者さんが、今回初参加の患者さん達と向き合いながら食品成分表の使い方や具体的献立等を初心者の目線で分かりやすく教えて下さいました。みなさん目からウロコ!のようでした。さらにお昼の調理実習はでんぷん薄力粉とでんぷんもち粉を使いすいとんを試食し美味しい、おいしいの連発で大好評でした。
 午後の部はスタッフリーダーの沼崎管理栄養士さんから腎臓病の低たんぱくの食事療法について詳しく具体的にわかりやすく説明して頂きました。スタッフの皆さんには貴重な休日にご参加くださいましてありがとうございました。


マークあいちで調理実習&個人相談が行われました
(2018/10/30)
15名の参加者を迎え、10月26日~28日の3日間行いました。調理は低たんぱくごはん、秋鮭ホイル焼き、大根餃子、きゅうりの酢物、りんご、五平餅風でした。リピーターが多く調理は手早く会話は盛り上がりました。
午後の個人相談では1時間近くかかる方もいて少人数ながら中身の濃いものになりました。何よりも帰る時の笑顔が最高のご褒美となりました。


マーク市民講座のお知らせ
(2018/10/29)
日時:2018年12月9日(日) 11時半~15時半
場所:東近江市保健子育て複合施設ハピネス
後援:「健康な腎生(じんせい)を送るために」
     藤井病院名誉院長 雑賀先生
   試食会あり
参加費無料/定員100名  申し込み用紙はこちら


マークびわこ腎臓病食研究会の調理教室が開催されました
(2018/10/29)
県外からの新しい参加者もあり調理と栄養相談、交流会の中で過ごせたことを大変喜んで頂けました。献立はナスの肉そうめん、秋の混ぜご飯、小松菜の辛子ナッツ和え、ブドウのサイダーゼリーでした。
次回は12月16日草津会場。また、12月9日には滋賀にて市民講座が開催されます。参加費無料ですので是非ご参加ください。



マーク低たんぱく調理実習が開催されました
(2018/10/18)
10月3日に守山区生涯学習センターにて第4回低たんぱく調理実習が開催されました。でんぷん米で作るチャーハン、和え物、みつまめ風デザートを作りました。でんぷんは苦手という方も「これなら食べられる」、「炊かなくていいのが手軽だね」とおっしゃっていただけました。


マーク福島勉強会のお知らせ
(2018/10/16)
日時:平成30年11月4日(日) 10時半~15時
場所:福島市保健福祉センター 4階
内容:午前/食品の正しい量り方、デンプン製品を使った料理
   午後/腎不全の食事療法について、栄養価計算、情報交換
参加費:会員500円/人、非会員10,000円/人
申込:腎臓病を考える会会長 山岡 FAX(024)557-3012
   江井のり店 電話(0244)35-5218  FAX(0244)36-4072
締切:10月30日


マーク第1回郡山「食事は患者自身が調合するお薬です」開催
(2018/10/15)
去る10月7日、郡山労働福祉会館にて第一回「食事は患者自身が調合するお薬です」と銘打った勉強会が開催されました。約60名の患者さんと栄養士の参加がありました。
午前の部は食品成分表の使い方や、南相馬市患者会会長夫人佐藤晴美さんの食事療法の出会いから透析を経て現在に至るまでの失敗や反省等の貴重な体験談、更に遠路一関からご参加下さった千田實弁護士さんからも『どんな時でも諦めずに前向きな姿勢で病気と仲良く楽しく付き合う』ことの重要さのお話を伺うことができました。ありがとうございました。
 午後の部は当会のサポートスタッフリーダーの元郡山女子大学の根本恵美子先生から、腎臓病の食事療法の正しい知識と理解の重要性についてわかり易いご指導をいただきました。
これを機に参加された患者さんや栄養士さん達が食事療法の正しい挑戦につながるよう期待したいと思います。


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愛知で「♥ランチしながら交流会♥」が開かれました(2018/10/11)
10月9日に名古屋JRセントラルタワーズ12F和食店にてランチを楽しみました。目的は外食に悩む患者さん達に経験してもらい、仲間同士の話し合いの場を設ける事でした。
実践している方から外食の心得、準備、お店との対応等を説明していただきました。質問も沢山出て会話が弾みとても楽しい会になりました。準備は色々と大変でしたが皆さんの笑顔で疲れがとびました。




マークプラス元気調理教室が開催されました
(2018/09/25)
献立は餃子と半チャーハン、デザートには鳥取より「新甘泉」という梨を頂戴いたしました。外は雨模様でしたが久しぶりの教室とあって、皆さん笑顔での再会となりました。水につけておけばほんの数分で出来上がるチャーハンはでんぷん米ならでは! でんぷん米には苦手意識のある方も多いと思いますがこれならイケると思います。
餃子はなかなかの苦戦でしたがなんとか出来上がりほっとしました。
午後は簡単な体操も加わって、皆様の気分転換になったのではないでしょうか。 次回は11月30日。ローストビーフをメインにパーティーメニューで今年最後を飾りたいと思います。ふるってご参加ください。



マーク広島市民講座のお知らせ
(2018/09/19)
日時:2018年11月18日(日) 8時半~14時
場所:広島医師会館2階 大講堂
講師:佐中孜先生(元 東京女子医科大学教授)
参加費:1,500円/人 主食(でんぷん米)のみ提供
主催:広島臨床栄養研究会
申込締切:10月24日


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びわこ腎臓病食研究会主催調理教室が開催されました(2018/09/18)
献立はまいたけ混ぜご飯、秋ナスの肉そうめん、小松菜の辛し和え、ぶどうのサイダーゼリーでした。季節感たっぷりでおいしいと好評でした。
混ぜご飯は塩分0.5gでも、煮汁を具にしっかりと含ませることで風味もありおいしくできました。近江牛を使ったスープでは「制限された肉や魚は時には素材にこだわって楽しむ」ことができました。癒しのBGと楽しいお話の中にしっかりそれぞれの運動の意義が入り、皆さん大変満足されたようでした。
次回 10月18日(木)能登川教室 / 12月16日(日)草津教室
12月9日(日)には市民講座を予定しています。



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あいち臨床栄養の個別調理栄養相談が開催されました(2018/08/29)
 8月24日~26日に南生協病院で開催いたしました。レシピはおろしうどん、豚肉とカラフルピーマンの辛味ソース、おはぎ、パンケーキ等でした。男性も慣れてきて手早くきちんとできるようになってきました。
 また、食事記録がかなり正確に出来るようになり皆さんの頑張りがとてもよくわかりました。減塩パンミックスのパンはレンジで少し温めるとふっくらしておいしくとても好評でした。


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第1回郡山「食事は患者さん自身が調合するお薬です」を学ぶ会ご案内(2018/08/21)

 腎臓病の重症化予防には、食事療法の効果が認識されていますが、実際に治療を取り入れている医療機関は少ないのが現状です。そのため、必要性を理解していても具体的にどうしたらよいか悩んでいる方が多いのではないでしょうか。

 「食事は患者さん自身が調合するお薬です」の会名のように、私たち患者としては積極的に勉強会に参加し、自分の病気と食事療法の重要性を理解して確かな自己管理をすることが大事です。また、質の高い栄養指導を仰ぐことで、透析導入を1日でも長く先送りすることが可能になると思われます。そこで今回、患者と管理栄養士が一緒に学びましょうという趣旨のもと企画しました。まずは、始めてみませんか。
お問い合わせ先:0243-22-2378 根本まで 


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福島腎臓病を考える会が開催されました(2018/08/17)
 8月5日 極暑の中、福島保健センターに於いて若い世代の管理栄養士の応援があり患者さんと一体となり栄養計算に始まり食事記録のつけ方、血液検査の読み方等々 会を重ねる毎に参加しているみなさんの食事療法の向上が見事に結果として出てきました。
 管理栄養士の献身的なサポートと、スタッフリーダー沼崎管理栄養士さんには感謝申し上げます。
 尚、今回の調理実習は時節柄 簡単なでんぷん生ラーメンを使った冷やし中華が大好評した。


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夏季休業のお知らせ(2018/08/10)
 事務局が夏季休業のため8月13日(月)の電話相談はお休みします。
次回の電話相談は8月20日(月)です。


マーク勉強会開催のお知らせ
(2018/07/23)
日時:平成30年8月5日(日) 10時半~15時
場所:福島市保健福祉センター 4階
内容:午前 食品の正しい量り方と調理/午後 腎不全の食事療法について
参加費:有
申込:腎臓病を考える会会長 山岡 FAX(024)557-3012   江井のり店 TEL(0244)35-5218/FAX(0244)36-4072
締切:7月31日


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第51回 低たんぱく食調理実習が行われました(2018/07/19)
 びわこ腎臓病食研究会主催の調理教室が開催されました。献立は「ひき肉と小松菜のカレー」「レモンナムル」「あんずくず寄せ」でした。夏メニューはピリ辛、優しい酸味、冷たくとろみのある口どけと大変好評でした。カレーは市販のルーを使わないのに簡単で我が家の定番にしたいと言っていただけました。
午後はカリウムについての講話に続き、管理栄養士による個別相談、グループ別の質疑応答を行ない有意義な一日となりました。
 次回 能登川教室は8月23日(木)     草津教室は9月16日(日) 午後は「夏も室内で楽しく運動」



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平山城址腎クリニックで調理実習が行われました(2018/07/09)
 7月3日に行なわれた栄養指導では低たんぱくナポリタンを作りました。麺の食感がちょうどいい、作り方が簡単で自信が持てた、と好評でした。
 詳しい作り方はこちらから


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第59回福島県病院給食研究会連合大会が開催されました(2018/07/02)
 6月15日に第59回福島県病院給食研究会連合大会が福島市で開催され、約200人の方に出席いただきました。基調講演は地元福島出身の昭和大学藤ケ丘病院栄養科菅野先生にお願いし「慢性腎不全の食事」について、分かり易く丁寧に講義して頂きました。初めて参加の若い栄養士さんもうなずきながら熱心に聞き入っておりました。又本県にご縁の深い故出浦教授の懐かしい話などで盛り上がりました。
 江井商店のブースでは前郡山女子大学の根本先生や病院を退職された千原先生等多くの方に応援いただき、ジンゾウ先生の細うどんやノンフライ麺をえごまたれのつけ麺にして試食して頂き大好評をいただきました。他にもでんぷん米0.1とたんぱく調整米をブレンドしたごはんの食感や新商品のでんぷんパンケーキも大好評でした。
 開催地当番の福島の皆さんには大変お世話になりました。




マーク第63回日本透析医学会学術集会・総会のお知らせ
(2018/06/27)
 6月29日(金)より神戸国際会議場及び展示場にて学会が開催されます。
今年は当サポートセンターの理事でもあられる兵庫医科大学 中西健先生が会長を務められます。
食事療法サポートセンターは国際展示場2号館1階にて出展しております。お近くにお出での際は是非お立ち寄りください。



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プラス元気調理教室が開催されました(2018/06/19)
 生憎の曇り空でしたが、初めてご参加いただく方も多く賑やかな会になりました。献立はでんぷん米の炊き込みご飯、しゃぶしゃぶサラダ、MCTパウダーを使った胡麻豆腐でした。
 栄養士の先生からMCTパウダーの利点や使い方等を教えて頂きました。
午後の個別栄養相談もゆっくりと時間を取り満足していただけたと思います。
 次回は9月21日(金曜日)です。暑い夏を乗り切ってまた皆さんにお会いするのを楽しみにしています。



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びわこ腎臓病食研究会の調理実習が開催されました(2018/05/22)
 洋風寿司、焼き餃子、ラタトゥイユ風、甘酒アイスを作りました。餃子の皮は市販のものは5枚で約3gのたんぱく質を含むので、でんぷん薄力粉で皮から作りました。パリッと焼けて美味しかったと好評でした。
 午後は雑賀医師より「たんぱく制限とカリウム」を症例を交えてわかりやすく講演していただきました。真剣な眼差しの中には、初めて聞く内容だと驚かれる方もいらっしゃいました。 次回の草津教室は7月15日(日)です。



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多賀城で勉強会と調理実習が行われました(2018/05/18)
 4月22日に多賀城で永仁会病院腎センター長 松永先生の講演が行われました。でんぷん製品がよいとのお話があり、午後はでんぷん製品を主体に調理実習が行われました。ホットケーキミックスとパンケーキの粉で作るパンが好評でした。でんぷんママさんより簡単に電子レンジで炊飯するでんぷん米の炊き方を教えていただきました。


マーク腎臓病食実践セミナーのお知らせ
(2018/05/14)
日時:2018年5月18日(金曜日) 11~14時
場所:ニ幸産業・NSP健幸福祉プラザ 5F調理実習室
講師:心施会 府中腎クリニック 福島由香里先生
料金:1,500円
定員:20名(事前申込、先着順)
申込先:ニ幸産業・NSP健幸福祉プラザ管理係 TEL042-356-0303


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あいち臨床栄養の調理実習が行われました(2018/05/08)
 一人一人にきちんと向き合いたい思いから、今回は1日増やして3日間で行ないました。あんかけ担々麺、サラダや筍ご飯、デザートにはいちご大福等を作りました。
 福祉施設に関わる方にご参加頂き活動の広がりを感じました。参加する方々の知識が深まり仲間同士での会話も中身が豊かになってきていると感じました。


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福島市で腎臓病の勉強会が開かれました(2018/04/24)
 4月15日に福島市保健センターにて約40名の参加者がありました。午前は、病院の管理栄養士さんのマンツーマンの懇切丁寧な栄養相談があり、お昼は、山岡会長のシンプルで簡単な調理実習が大好評でした。午後から、スタッフリーダーの沼崎管理栄養士にわかりやすい腎臓病のお話をして頂きました。栄養士の皆様には貴重な日曜日にお手伝い頂きありがとうございました



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プラス元気調理教室が開催されました(2018/04/20)
 穏やかな陽気の中、調理教室を開催しました。テーマは沖縄で細うどんを使ったそうめんチャンプルーと豆腐のサラダ、デザートでした。今回は難しい手順はほとんどなく、切って量ることがメインでした。でんぷん米を揚げて作るおこしは食感と出来上がるまでの期待感で大好評でした。食後は体を動かしたり、座談会を行ない日頃のストレスを発散していただけたのではないでしょうか。 次回は6月15日(金)です。 相談ご希望の方は事前に検査結果と食事記録をお送りください。
  


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滋賀で調理教室が開催されました(2018/03/26)
 食事療法のポイントを学んだ後、バイキング方式で自分に合った食事量とバランスで選んでいただきました。午後はカリウムについて学びました。自身の栄養量と料理の選択を真剣に考えながらも、おいしく楽しく学べたと好評でした。
 次回は能登川教室が4月19日(木)草津教室は雑賀医師のミニ講座を交えて5月20日(日)に開催します。



マーク勉強会のお知らせ(2018/03/05)
日時:平成30年4月15日(日) 10時半~15時
場所:福島市保健福祉センター 4階調理実習室・栄養指導室
内容:午前/食品の正しい量り方、でんぷん製品を使った料理
   午後/腎不全の食事療法について、栄養価計算の方法、情報交換
参加費:会員500円/人、会員と家族1,000円、非会員1,000円/人
申込:腎臓病を考える会会長 山岡 FAX(024)557-3012
   江井のり店 電話(0244)35-5218 FAX(0244)36-4072


マーク
プラス元気調理教室が開催されました(2018/03/02) 
 2月23日に小田原にて調理教室が開催されました。献立はひな祭りをイメージしてひし形ちらし寿司とホットサラダ、ピンクの桃の杏仁風デザートでした。午後は栄養士の先生方から食事療法の最近の情報、実践方法、介護の現場でのお話を伺いました。
 ここに来ると元気をもらえると、ご主人のために一生懸命食事作りをされている奥様が笑顔になって帰られたのがとても印象的でした。次回は4月19日(木)です。栄養士の先生のご都合で栄養相談はありません。ご了承ください。
  


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あいち臨床栄養主催の調理・個別相談が開催されました(2018/02/26)
 2月23日、24日に南生協病院にて調理実習が行われました。献立はでんぷん米の保温炊き、豚肉の塩麹漬け、茶わん蒸し、チョコレートケーキ等を作りました。午後の個別相談では食事記録をきちんとつけるようになったことで説明がしやすくなり本人の理解も深まってきました。パンケーキの粉で作ったお好み焼きの試食もありおいしいと好評でした。
 次回は4月27日、28日です。


マーク「第3回低たんぱく食事療法を学ぼう/体験しよう」のお知らせ
(2018/02/13)
日時:2018年4月22日(日) 9時半~15時
場所:多賀城市中央公民館 第4会議室・料理実習室
内容:第1部/特別講演「食事は患者さんが調合するお薬です」
    講師 永仁会病院腎センター長 松永智仁先生
   第2部/調理実習 「でんぷん製品 食べてみよう」
参加費:1,000円(第1部のみの参加は500円)
定員:第1部 30名・第2部 20名
申込:永仁会病院 栄養管理科 TEL0229(22)0263


マーク第197回腎疾患・糖尿病ゼミナール
(2018/02/01)
日時:2018年3月1日(木) 13~14時
場所:織本病院4F オリモトホール
内容:「なぜ食事療法が治療の基本なのですか?その3」
 栄養科からのワンポイントアドバイス 「ルネリッソを使って”鶏五目寿司”を作ろう」
 レシピ・試食付き 予約不要・参加費無料


マークプラス元気調理教室のお知らせ
(2018/01/29)
日時:2018年2月23日(金) 10時~14時
場所:川東タウンセンター マロニエ2F「食の創作室」
参加費:1人 1,000円
桃の節句に合わせたちらし寿司を予定しています。相談ご希望の方はご予約の上、事前に検査結果と食事記録をお送り下さい。
TEL 0465-49-1151


マーク医療講演会のおしらせ
(2018/01/12)
日時:2018年1月20日(土) 14~15時半
場所:板倉病院 6階(千葉県船橋市本町2-10-1)
内容:『健康長寿の鍵は腎臓にあり~腎臓が寿命を決める~』
講師:メディカルプラザ市川駅 院長 佐中孜先生
入場無料 予約不要


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びわこ腎臓病食研究会の調理実習が開催されました(2018/01/09)
 12月21日に能登川にて調理実習が行われました。鮭のテリーヌ、パプリカの炒め物、大根サラダ、カレースープを作りました。食事療法の基本とカリウムの考え方について講義しました。ゆでこぼしはしなくても、低たんぱく食で自然とカリウムの制限が出来る事を学びました。
 次回は4月19日に行なわれます。

  


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