クリニカルダイエティシャン養成講座
過去のトピックス 0年
第12回(2023/12/10)
日本腎臓財団功労賞の褒章を得て
STOP慢性腎臓病~私の治療戦略~
基本的な視点と生活習慣について。原因を考え対策することの大切さ
第11回(2023/11/12)
間質再生について
第10回(2023/10/08)
慢性腎臓病の原因を調べよう。
たんぱく質の摂りすぎが腎臓病の原因って本当?。食事療法が効果的な腎症の見分け方
第9回(2023/09/10)
必要なのはCKD分子栄養療法。
CKDの2つのエンドポイントをめぐる病態の連鎖と治療。分子栄養療法を実施した1.2~1.58年における年あたりのeGFR変化
第8回(2023/08/13)
導入患者原疾患の変化。
過去にさかのぼって原疾患を推測し、合併症・併発症予防と進行防止のためにすべきこととは。酸化ストレス・糖化ストレスの回避のための食生活
第7回(2023/07/09)
血清クレアチニン値への影響因子とは。
重要なのは本当に食事だけが原因なのか見極めること。尿毒症物質の種類と注意すべき項目について。
第6回(2023/06/11)
STOP慢性腎臓病のために低たんぱく食事療法+CKD分子栄養療法を具体的な症例に基づいて紹介します。
悪者と思われがちな窒素量から導き出される情報の見方
第5回(2023/05/14)
CKD分子栄養療法の基本は日本腎臓学会ガイドラインプラスアルファ。
同時に日常診療で実施するルーティーンを併行します。定期的な腎臓評価に必要な日常臨床検査について説明します。
第4回(2023/04/09)
糖尿病性腎臓病の患者さんの実例より気付いたこと。
腎機能障害認定基準について。患者さんに接する医師、管理栄養士、医療従事者の心得とは何か。
第3回(2023/03/18)
アルブミンの重要性。
食事で摂るしかない必須アミノ酸は動物性たんぱく質比という形でとらえ、しっかりと良性のアミノ酸をとる食事を心掛けましょう。
第2回(2023/02/18)
まずは慢性腎臓病の原因を探る。
それから医師、患者、栄養士を巻き込んだ治療のストラテジーが生まれることで治療が進めやすくなる。
低たんぱく食ではなく、適切なたんぱく質摂取が鍵になります。
第1回(2023/01/21)
『慢性腎臓病の進行を遅らせる』を更に進め、進行を止める!
そのために何をしたらよいのか。診察を通して患者から学んだことからその方法を探ります。
第6回(2022/12/29)
20個のキーワードの中から、牛乳、消化器、アフリカ象、でんぷんについてお話を伺いました。
第5回(2022/12/22)
ケーススタディ。視聴者の皆さんから寄せられたご質問に回答する形で解説していただきました。
第4回(2022/12/15)
エネルギーとして重要なでんぷん治療用特殊食品の開発から今日までの歴史について振り返ってみました。
第3回(2022/12/08)
腎臓に負荷のかかる因子(インドール、尿素窒素と毒素の違い、便秘)について、お話を伺いました。
第2回(2022/11/24)
テーマは、前回に続いて「ストップ慢性腎臓病」。腎疾患患者さんの病態ステージ毎に食事制限(タンパク質、食塩、リン、カリウム)について詳しく説明いただきました。
第1回(2022/11/17)
腎臓病の食事療法ウェビナーシリーズを開始しました。第1回のテーマは「ストップ慢性腎臓病」。腎疾患患者さんの病態に基づいて、なぜ食事療法が必要かについてご説明いただきました。